「農芸化学Frontiersシンポジウム」は、公益社団法人日本農芸化学会の年次大会に付随して行われる大学院生,ポスドクおよび若手研究者・教員を対象とした合宿形式のシンポジウムです.2016年札幌大会においても,大会最終日から1泊2日で講演会や交流会等を行います.
講演会では,農芸化学分野やバイオテクノロジー分野などで活躍中の研究者を招き,これまでの経験談や,研究紹介をしていただきます.また、交流会では,自身の研究テーマを踏まえたディスカッションを通して,参加者相互の交流を深めていただきます.
キャリアパスに興味がある方,人的ネットワークを広げたい方,研究者としてのスキルアップをお考えの方など,多くの方々の参加をお待ちしております.学部学生の方の参加も歓迎致します.また本会終了後,希望者限定のエクスカーションを予定しております.こちらにも多くの方の参加をお待ちしております.
世話人代表
北海道大学大学院
農学研究院基盤研究部門
応用生命科学分野
奥山 正幸
2016年3月30日・31日
学生:7,000 円
一般: 13,000 円
(1泊2食)
エクスカーション: 2,000 円(昼食代を含む)
2016年2月10日
多くの方にご参加いただき,第23回農芸化学Frontiersシンポジウムは盛会のうちに終了いたしました.